楽   屋

「楽  屋」

1999年9月天の会「小さな劇場」
半村 良:作「能登怪異譚」蛞蝓
清水 邦夫:作「楽 屋」   

「日々のいのちの営みがときにあなたを欺いたとて
 悲しみを又いきどおりを抱かないで欲しい…  
 流れ去るものはやがてなつかしいものへ … 」
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残念ながら、この作品では声を聞くことが出来ません。
演出に徹していました。女性二人の朗読で、幕を開け、
幕を閉める演出でした。              

天野有恒は本来、男の弟子・生徒はとらない主義
でした。何故なら、真似をする からだそうです。